ゆけ!僕らの夢の箱
新しいハード発売→FF、スパロボ等注目ソフトリリース→モバイルサービス対応ソフトの発売→でも誰も買ってない
これがワンダースワンの悪夢だった
もっともワンダースワンはハードの脆さがかなりネックになっていたが…
セーブデータ毎回消えるソフトとか平気であった
なにかそれと同じ道を辿ってる感のあるのがXBOXである
国内シェアはワンダースワン並
コンシューマとしては最高峰の性能を持つも
それを発揮することができず…
かく言う我が家でもGC用の台、あるいは鉄騎のコントローラーの一部と化している…
そんな中
WSJ-マイクロソフト、次世代Xboxを5月12日にMTV特番で披露
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000009-dwj-biz
もはやどの層を取り込もうとしてるのか分からん…
高性能XBOX
そんな中
どこかあやしい会社から
高性能パチモンチューンナップを施したXBOXの発売が
なんかわけのわからない会社から発表された
DreamX-733 w/MCE
http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=28&kindid=93&itemid=201-10025&kword=
DreamXシリーズ
http://www.gdex.co.jp/?mode=freepage&freepage=118
リージョンフリー、MP3、DivX等のフォーマットの再生、Modチップ搭載、HDDの拡張、何のためにあるのかよく分からないFTPファイル転送などを備えた
インモラル高性能なマシンである
本来改造機からは接続できないはずのXBOX Live!の仕様もできる
あやしさ満点でお値段は39,980円から59,800円である
クラック版云々以前に元がXBOX関連のモノに金を出すのは少々覚悟じゃないかと思う…