すっとこどっこい

キャラメルアカデミー ぷちっミュージカルDVD

キャラメルアカデミー ぷちっミュージカルDVD


なんだかんだ言って注文した
キャラメルアカデミーぷちっミュージカルのDVD届いてるみたいです
今から取りに行ってきます
感想あっぷします
じゃないとやっていけそうにない…

感想というよりダイジェスト

終始この格好です
http://blog.livedoor.jp/atomicmonkey/71f16f9d.jpg
鷲崎さん「あぁ…それ以上触られるとお婿に行けなくなってしまいます」
鷲崎さん「よっちゃん含め全員で?」
鷲崎さん「そうそう冗談とか言って軽い笑い作っておけば後々テンポとかよくなるしね……ってバカ!」鷲崎さん「ってバカ!(なぜか繰り返す)」
鷲崎さん「君は音的なモノは特にないんか!…若手やからね(小声で)」
鷲崎さん「申し訳ないんですけど一旦この教室を臨時の留置場にさせて欲しいんです」井上さん「臨時の駐車場?」鷲崎さん「留置場!」井上さん「駐車場!」鷲崎さん「わざとですよね、完全わざとですよね」(ちなみに井上喜久子さんとのまともな絡みはほぼこれだけ)
鷲崎さん「物真似をやりたいんやったらもっと固めてこい」
鷲崎さん「面白キャラクター対決や、史上最大の対決や、凄いむかつく(共演者からは無視)」
鷲崎さん「鼻の下の唇のところ……みんなへこんどるわ」
鷲崎さん「藤原組長とチャック・ウィルソンみたいになってる」
鷲崎さん「早い!工程が早過ぎる!」鷲崎さん「一応『見せろ見せろ』『やめてやめて』『ええやないかええやないか』みたいな流れで嫌がってたけど最初…」
鷲崎さん「息ぴったりやないか」
鷲崎さん「おお明るいねぇ…前向きな記憶喪失やね」
鷲崎さん「タケ部分よりマロ部分の方が若干強烈やん」
鷲崎さん「(前略)アポロって絶対赤い部分分けて食うよな(後略)」鷲崎さん「あー!あいつら犯人まで連れてきやがった!」
鷲崎さん「チャイルドプレイみたいになってるし」
鷲崎さん「しまった!はしゃぎすぎた!」
鷲崎さん「町内レベルの平和の話しやがって」
鷲崎さん「(井上喜久子さんに向かって)ベタか!全体的にベタか!」
鷲崎さん「(もの凄いやる気のない感じで)説明しよう我々アンドロイドはエネルギー残量が減ると身体から『お腹すいた』コールが流れるのだ」鷲崎さん「なんでやねん!アホか!(共演の笹島かほるさんとクロストーク)」

まあ結局

予想よりも“噛み合ってない”のが面白かったです…
コントライブ出演や映画主演などで腕を磨いたせいか
鷲崎さん一人で舞台の雰囲気を変える勢いを感じました
これは何か意外です、あとは普段のライブやラジオで磨いたであろう
普段あんまり意識してない鷲崎さんの喋りの能力を痛感させられました
A&Gグループでも実力派的な位置に置かれている「らしい」感じがしました


舞台自体の内容は完全に井上喜久子さんの番組ファン向けという感じで…はい…
鷲崎さんのまわりが作り込んでやってるのに一人だけ素で頑張ってる感じの役作りは見事です
伊福部さんが告知しようとするのを嫌がっていたのが痛いほど分かる内容でした
ポアロでも鷲崎さん派って方なら人から借りたりすれば良いじゃない
買って俺に文句言われても知らないからね


アニスパはちゃんと聴いたことがないので今度じっくり聴いてみようと思った