実写でボクシング攻略(不完全)
下手の横好きなので参考になる保証は全くないのですが
私なりに解説させて頂きます…途中まで…
あくまで「私のパターン」なので
決して最善ではありません、とにかく私は下手くそなので
多分私の腕が上がれば書き換えると思います
尚、本テキストはVer1.44時書かれたものです
「チキンプレイのやり方」くらいに捉えて頂ければ幸いです*1
- 全体的なポイント
- パラメータの優先順位
- 基本的には○が最優先ですが
∞が少なくなると
大振りにカウンター狙いされやすくなる
思った通りのコンビネーションが出せない等の状態に陥りやすいです
単純な優先順位としては○→∞→□の順で回復させます - スパー中のパラメータ操作
- なるべくスパーでは全パラメータの最大値を低下させないようにするとその後のプレイも楽です
特に上記の通り∞は全体を通してみると重要なパラメータであるため
大振りの連打は避けて∞を回復させながらプレイするよう心掛けると良いと思います
また、カードを下げた方が回復しやすいので
回復をするときは相手から離れると良いと思います - ワンツーブローについて
- うらら無人君さんのご指摘もありましたが
ワンツーではジャブからストレートへの移行を素早くやる必要があります
後半のスパーではワンツーを使うと有利な場合もあるので
やはり∞には注意が必要です - 同じ動きの連打は避ける
- 連打は∞が減りやすい、カウンターを取られやすい等の
問題が発生し易いのでなるべく避けると良いでしょう
- 習得編
- ジャブ
- ジャブはなるべくコンパクトに素早く打った方が良いのですが
この段階ではジャブしかできないためなるべく大振りの方が有利です
会長の言っていたヌルヌルとした動きで
距離を調節しながら、打ち終わりに大振りのジャブを入れていきます
うまく距離を取っても何発かはこちらもジャブを受けてしまうので
手数で押した方が良いかと思います
慣れればダウンもとれます - ガード(自信なし)
- 基本的には上記の大振りジャブに
会長から教わったガードの操作を入れていきます
基本はカバーリングで好みによってスウェーバックを混ぜて
ジャブの打ち終わりを狙います - ストレート
- この段階ではまだアッパーがないので
ダッキングで接近し野村選手が大振りのストレート連打を繰り返し
∞の値がなくなったところでブローの速度が極端に遅くなるので
カウンターやテクニカルストレート等狙いで反撃します
防御動作はダッキングではなくても構わないのですが
スウェーバックでは接近ができないのとカバーリングではわずかにダメージが入ってしまうので
後述の条件で一発もブローが入らなかった時不利です
ダッキングで接近→ガード→スウェーバック→ガード→ストレートの組み合わせでも良いかもしれません
ラウンド数が少ない場合手が出せないケースもありますが
会長の信頼度アップも狙えるのでなるべく手を出さないで次のスパーに持ち込んだ方が良いです - フック
- 基本的にはストレートと同じ動作でOKです
ただしストレートと違いガードの上から叩かれるため
スウェーバックとダッキングで対処し
なるべくフックを受けるのを避けます
スピードの遅いフックかストレートが出たときカウンター気味にあわせていきます - アッパー
- これも基本的にはフック、ストレートと同様です
ただしダッキング中はアッパーをまともに受けてしまうので
スウェーバック中心に避けます
アッパーは∞の消費が激しいのでチャンスがこちらに来るのも早いです
ただその条件はこちらも同じなので空振りをしても連打は避け
∞の回復に気を配りながらスパーをします
アッパーは一発KOされやすいので下手に手を出さないように気をつけます - ボディブロー(自信なし)
- 私はボディ・フックが巧く打てないので
これは習得条件クリアの方法のみとして読んでください
これも上記と同じような動きで対応します
過度なボディ連打は来ないので
まずボディブローをいくらか受けるのを承知でスウェーバックで避けるか距離をとり
ボディ・ジャブを何発か入れます
その後はアッパーの一撃必殺狙いで行きます
相手のボディ・ジャブにアッパーを合わせるのもいいかもしれません
- スパー編
- 直樹選手(自信なし)
- カウンターが怖いのでフックとストレート、ボディ・フックは打たないようにします
ジャブも必要ないと思います
攻略法は以下二通りあるかと- 方法1
- ダッキングしながら接近してくるのでアッパー狙いで距離を調節しながら
タイミングを図ってアッパーを入れます
アッパーは∞を大量に消費するので成功失敗に関わらず
一発打ったら距離を取り∞を回復させます - 方法2
- ボディ・ジャブを入れ、ボディ・ジャブの打ち合いになったら
ボディ・ジャブにアッパーをあわせる感じでアッパーを入れます
このときも∞に気を配ってください
- 小島選手
- ラウンド序盤はガードを固めてゆっくり近づいてきますがジャブを入れると一瞬だけガードを下げるので
こちらもガードを上げながら接近し素早いワンツーで対応します、この時上記の高速ワンツーの技術が役立ちますデラホーヤvsシュトロウムのイメージです*2
ただワンツーを繰り返すとカウンターを狙われるので数発入れて
最大値を削ってから離れるヒットアンドアウェイが有効かと思います
ボディブローはカウンターの餌食になりやすいので注意です
フックも有効なのですが∞がすぐなくなるので得策ではないと思います
2:00を過ぎたあたりからアグレッシブなラッシュをしかけてくるので
ラウンド終盤はクリンチか距離をとりブローを受けないようにします - 高原選手(自信全くなし)
- こちらも基本はワンツーでKOできたのですが
具体的な対処法はイマイチわかりません…
ひとまずギリギリストレートが届く程度の距離でワンツーの連打でKOできました
多分ジャブで距離を測りつつワンツーを混ぜていくのが良いかと思います
2005年2月18日追記:「高原選手は距離をとりインのブローを貰わないようにする」と書こうと思っていたら、丁度サンドバック氏からコメントが…こちらにも抜粋して載せておきます- 現状での私の攻略法は…(サンドバック氏)
- 高原君のボディジャブ連打のニ発目くらいに、
下がりながらの顔面フックを合わせます。
が、タイミングがシビアなので失敗もあるでしょう。
失敗したら回復に努め、再びチャンスを待ちます。
地道ですが、こんな方法かと…?
- 上記チキンプレイの注意点
- 基本的にパラメータはフル
- 少し試すと分かりますが上記のやり方を使うと∞の値が少しでも減ると
成り立たなくなると思われます
全てのメーターに常に気を配り少しでも最大値が減ったなら離れて回復に努めるのが無難です
どれか一つでも半分を下回るようだったらその選手は諦めるくらいの慎重さという事になります - ボディブローの有効性
- これも少し試すと分かるのですが上記の方法だと
自分も相手選手もほとんど□の値が減らずに終わります
どうやら他のコミュニティを見ると
ボディブローで□を減らす→その後動きが鈍くなった相手をミドルレンジで攻撃
という攻略法もあるようです
では中途半端なのですが他の練習生の健闘を祈ります